アイスウェーブ(icewave)【一般医療機器】
商品詳細
局部的に起こるツラい状態・違和感の緩和や改善
薬物・化学物質・興奮剤不使用
特許取得済み
筋肉痛・関節痛など様々な身体の痛みに
・パフォーマンス・筋力・スタミナの促進をサポート
・持久力の維持を促進
・体力の維持・向上を応援
ライフウェーブ社は、現在100か国以上の国でパッチシリーズの販売を行っています。
アメリカで医療機器として特許を取得し、日本では、一般医療機器(ツボ押し器具)として販売されています。
(一般医療機器 医療機器届出番号 13B3X10309000010)
円形パッチを用いて、身体のツボに貼り付けることで、ツボに一定期間、穏やかな刺激を与えることができ、様々な体の不調を整えることを期待できます。
身体に有害な薬物や化学物質、興奮剤を使用していません。
世界オリンピック協会のドーピング検査もクリアしてるので、パフォーマンスを高める期待から、アスリートの間でも使用されています。
【使い方】
アイスは痛みのある所に貼って下さい。その部位によってツボが違いますので、先ず順番に資料を参照しシールを剥がさずに10秒間あてて、痛みが緩和しない時は次のステップの試し、一番効果を実感できるツボを探してから貼って下さい。
頭・首・肩・腰・膝、同時に貼ってもOKです。
(白色と茶色の2枚を使用)
パッチは12時間使用したら、12時間休みます。
※パッチを使用する時は、十分な水を飲んで下さい
全身の痛みにオススメな貼り方
1.図のように、右足の下部に白いパッチを、左足の同じポイントにTANパッチを配置します。次に、IceWaveパッチの<>番目のセットを取得し、次の手順に従います。
2.図のように、右手首の左手首の同じポイントに白いパッチを配置します。この点は、手首のくぼみ、親指の付け根にあります。痛みが10秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
3.図のように、右腕の後ろに白いパッチを、左腕の同じポイントにTANパッチを配置します。このポイントは、手首の折り目から10本の指の幅にあります。痛みが<>秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
4.右腕の肘の内側に白いパッチを置き、同じポイントにタンパッチを配置します
図のように、左腕の肘の内側。痛みが10秒以内に軽減されない場合は、
次のステップ。
5.図のように、右肩甲骨の上部に首に沿って白いパッチを配置し、左肩甲骨の同じポイントに日焼けパッチを配置します。
全身・頭の痛みを和らげるためのオススメな貼り方
1.図のように、右手に白いパッチを、左手の同じポイントに日焼けパッチを配置します。このポイントは、親指の付け根と人差し指の付け根の間のウェビングにあります。痛みが10秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
2.図のように、右腕の後ろに白いパッチを、左腕の同じポイントに日焼けパッチを配置します。このポイントは、手首の折り目から10本の指の幅にあります。痛みが<>秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
3.図のように、右肩甲骨の上部に首に沿って白いパッチを配置し、左肩甲骨の同じポイントに日焼けパッチを配置します。
4.図のように、首の右側に白いパッチを置き、首の左側の同じポイントに日焼けパッチを配置します。痛みが10秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
5.図のように、右のテンプルに白いパッチを、左のテンプルの同じポイントにタンパッチを配置します。痛みが10秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
6.図のように、右目のすぐ上の額に白いパッチを置き、左目の上の同じポイントに日焼けパッチを配置します。
膝の痛みにオススメな貼り方
1.図のように、膝の外側に白いパッチを、膝の内側に日焼けパッチを配置します。痛みが10秒で軽減されない場合は、次のステップに進みます。
2.図のように、痛みを伴う領域にTANパッチを置き、TANパッチの上に白いパッチを配置します。痛みが10秒で軽減されない場合は、「時計の方法」セクションの手順3〜6に従います。
腰痛におすすめな貼り方
図のように、痛みを伴う領域の右側に白いパッチを配置し、痛みを伴う領域の左側にTANパッチを配置して、痛みを囲みます。
足の痛みにオススメな貼り方
図のように、痛みを伴う領域に日焼けパッチを置き、痛みが広がる足の上に白いパッチを置きます。
【製品仕様】
サイズ:直径約34mm(円形パッチ)
内容量:30個(白色15・茶色15)
製造国:米国、アイルランド